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目に付いた物をお気軽に撮っています♪

カテゴリ:飛び物講座?( 9 )

秋に見られる鳥の飛び物を撮ってみましょう♪

ツバメはいなくなりますが今からの時期
鳥を見かけることが多くなってきます。

そこで今回は秋に見られる鳥を狙う場合のポイントを書いてみますね(^ー^)v

今から見られる鳥はツバメにように飛び続けないので
短時間勝負になります。

飛んでる所を見つけてから撮るのは難しいですし、
大きく撮りにくいので飛び出しを中心に狙いましょう。

撮影の流れ
1、止まってる鳥を見つけたらピンあわせて飛び出しを待ちます。

2、飛び出したらシャッター切ります。

簡単ですねー♪\(>。<)ナンデヤネンッ!
って終わっちゃうのも何なので少しポイントを・・

※1・・まず飛び出しの挙動を見切りましょう!
    これが分かれば飛び出した瞬間にシャッターが切れます。

※2・・飛び出す方向を予測しましょう
    飛び出す方向を広く開けて待つことで捉えやすくなります。

基本的にはこんな感じなのですが少しヒントを・・(笑)
○飛び出す寸前に前傾姿勢になったり頭が少し沈み込みます。

○飛び出す方向は飛び出す挙動をとった瞬間(もしくは寸前)に
 見ている方向が多いです。

他にも観察すると撮影効率を上げるヒントが有りますので探してみてくださいね~

1  飛び出す挙動を掴んでこちら向きに飛び出すと予測の上撮影
d0085715_0425114.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500mm F/5-6.3 Di LD



2  同じように予測し少し先に柿があったのでそれが入る位置まで
  少しタイミングを遅らせて撮影
d0085715_04329100.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500mm F/5-6.3 Di LD



3  飛行距離が長ければちゃんと普通の?飛び物も撮れます(笑)
d0085715_0435070.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500mm F/5-6.3 Di LD


飛び出しから少し追いかけてとるときはピント合わせ続けて
追わねばなりませんので少し難しくなりますねー
ツバメで練習なさっていれば速さはツバメより遅いので少し練習すれば
すぐ慣れると思います。

飛び出し狙いは出来れば少し接近して撮影するほうが絵になりますよ!
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by palms-7 | 2006-09-18 00:48 | 飛び物講座?
これまでの飛び物講座で基本的な事は書きましたので
今後の展開をどうしようか考えていたのですが、良い案が思い浮かびません。

身近で撮れて練習しやすいツバメもそろそろ渡りを始め来春まで会えなくなりますし
今撮れるトンボや蝶は動きがツバメ程単純でない分、
状況に合わせて対応する必要が有るので基本的な事は書けても、
それ以上の事が書きにくいのです。

秋に渡ってくる鳥達も基本的には過去の飛び物講座の内容で対応できますし・・。
(ツバメが撮れれば他の飛び物は観察して少し練習すればほとんど撮れます)

そこで当面は飛び物写真と共に撮影状況や狙い、ヒントやワンポイント等を
書きつつ一纏めにして書かないと分かりにくいような事については
講座として書くと言う感じで行こうかと思います。

勿論、飛び物に関してのご質問や講座内容に関してご希望等が有れば
対応出来る物については随時書かせいただきます。

方向性やまとめ方に一貫性が無いのでご覧頂く方にはご迷惑をおかけしますが
分かりやすく継続した飛び物撮影講座になればと思いますのでご了承下さい。

※講座と言う形はとれなくても、今までと同じく月曜日は飛び物の日として
写真、ヒント等をお届けします。

講座としてまとめて書く場合にも月曜日にアップさせて頂きます。

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今回は同じ水面を飛んでいても気象条件や撮影位置の違いで
全く違った雰囲気が楽しめるカットを集めてみました。

今回のポイント
撮影前に辺りを見回しこの位置で撮ったらこんな雰囲気になるなとイメージを作り
ここに被写体が入ったら撮影と言うエリアを決めます。
(数箇所でも良いですし1点集中でも可)

イメージが掴みにくければファインダーを覗きながら
周りを見回すと言うのがオススメです♪

被写体を入れる位置や大きさ角度など先に考える事で立ち位置や焦点距離を決め
写った時の光の入り方等考慮しイメージに近付くようssや絞り値を設定します。

イメージしたシーンを切り取る気持ちを持つ事で、
ただ撮っただけとは一味違う違う飛び物写真が撮れると思いますよ


1  雨が降っても飛び物は撮影♪
   機材には辛い条件ですが雨が写って好きな雰囲気です~
d0085715_074051.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500mm F/5-6.3 Di LD


2  同じ水面でも波立てばイメージも変わります。(飛びながら給水中)
d0085715_081089.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500mm F/5-6.3 Di LD


3  波が無ければこれもまた良し・・
d0085715_083168.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500mm F/5-6.3 Di LD


4  鮮やかな色が写りこまない暗い水面も良いものです
d0085715_085450.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500mm F/5-6.3 Di LD

結局、どんな背景でも良いんじゃないの?と言う突っ込みは無しで・・(笑)
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by palms-7 | 2006-09-11 00:18 | 飛び物講座?
飛び物講座テクニック編

前回は流し撮りについて少し書かせていただきましたが
今回はMF追跡時のピント位置を書いてみようかと・・。

第一回飛び物講座でレリーズタイムラグのお話を書きましたが
いくらしっかり追い続けても勿論このタイムラグは無くなりません。

常に相手の位置が変わっていくのですから、その分を微調整してやるわけです。

最も正確なのは常にジャスピンの位置で捉え続けながら追うこと・・
これなら何の調整もいらないですし完璧です(^ー^)v
しかしこれをMFでするとかなり疲れますし、常にこの状態を保つのは無理があります。

では、どうするか・・
簡単に言うとピント位置を被写体の位置より常に先行させるのです。
こうすればタイムラグ分の誤差を打ち消せますし、飛行速度に変化などが有った時にも
余裕を持って対応可能です。

では先行する量はどうするか・・
撮影する位置まではファインダーでボケながら見えるくらい先行させましょう。

これは飛び物講座初級編で書いた撮り方のタイミング合わせと全く同じです♪
撮影までの一連の流れも同じ感覚でokですので初級編が出来れば大丈夫だと思います。

追えるのに撮影したらピントが合ってない場合はこれで旨く行くかもしれません!

このピント先行撮影の最も良い部分は相手の移動量さえ先行させれば
どんな角度でもバッチリ撮れるという事です。

飛び物撮影で難しい場面として真正面から突っ込んでくる所を狙うと言うのが有ります。
これをジャスピンで追い続けて撮影するのはかなり難しいのですが
ピントを先行させててタイムラグで近付く分早くシャッターを切ればあら簡単・・(笑)

※撮る瞬間だけしっかり間合いを合わせれば良いので、それまではシビアに
ピン操作しなくても良いです。

それからこのピント先行ですが、行う範囲を決めてください。
例えば30m以内とか20m以内とか・・
自分の撮りたい位置より少し広い範囲をカバー(自力フォーカスリミッター)すれば
無駄に追わなくて良いです。

追いかける範囲の最長と最短のピント位置の間を数回素振りしてみてください。
素振りでピントリングの回転角を感覚的に掴めば撮りたい範囲内に集中できます。


1  川面を真正面から突っ込んでくるのをピント先行で・・
d0085715_0203841.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD


2  予め水面の色の変化する位置を確認後、撮影位置を決めて狙い打ち
d0085715_023220.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD


練習中は狙う範囲を決めてそれ以外は追わない位がちょうど良いと思います。
自分の得意なエリア(角度や距離)を作る事が、飛び物も楽しめ上達する早道ですよ♪
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by palms-7 | 2006-09-04 00:43 | 飛び物講座?
今後は基本編1・2を終了され飛び物を有る程度捉えられるようになった後、
少しレベルアップしたい方へのテクニックなどを飛び物講座として書こうかな・・。

と言いますのも試された方の結果や進み具合が良く分からないので
基本を試される方は講座1・2を参考にしていただき
基本をマスターした方はお好みで今後のテクニック編へとお進み頂こうかと・・

※昨日より飛び物写真には撮影状況とワンポイントをつけるようにしましたので
そちらと共に参考にしていただけたらと思います。

ではテクニック編、第1回は超基本、流し撮りについて書いてみようと思います。
皆さんご存知だと思いますが簡単に言いますと、動く物をファインダーの一定の位置で捕らえ
カメラを振り追いかけながら撮影することです。

大抵の場合はシャッター速度(以後ss)を落とし
背景を流れさせスピード感や迫力、動きを出すため使われます。

注)三脚を使いカメラを振る方が安定感は高いと思うのですが
飛び物は機動力が最優先なのですべて手持ち撮影を前提に書かせていただきます。

まず重要なのはカメラの構え方です。
・足は肩幅くらいに開き、両脇を締めレンズをしっかり支えます。
 良く聞く最も基本的な構え方なのですがこれがしっかり出来ないと
 安定感の有る流しは出来ません。
 これを機会に一度構え方の再確認も良いかもしれませんね♪

次にカメラの振り方ですが
・上体は固定したまま腰の回転のみで振ってください。
 腕で振りに行くとかなり安定感が落ちます。

・当然振りながらシャッターを切るわけですが写した後もそのまま振り切ってください。
 撮った所で止めると失敗が増えます。

・カメラを安定させる以外の力は極力抜きリラックス
 変に力が入るとスムーズな回転が出来ませんしカメラの軌道がブレます。

ファインダー上で
・視線は1点に固定し動かさない。
 最初は中央で良いので口マーク(合焦マークが付く所)等を使い視線を固定
 慣れてきたら構図を考え任意の位置で追える様にしましょう。

・被写体の同じ場所を固定した視線で見続ける
 飛び物なら瞳をみましょう。
 イメージ的にはファインダー内で目標に目線ズームかける感じです。
 視線が合うぐらいだとベストですね!

練習方法としては
・最初は余りss落さず1/500辺りから撮ってみましょう。

・安定して撮れる様になったら徐々にss落す方が無理なく身体が覚えてくれます。
 旨くいかない場合はカメラの構え方と振り方を再チェックして余計な力が入っていないか
 確認してみましょう。

流れ具合の好みも有りますが、目安としてはss1/100辺りまでいけると良いですね♪

基本的なことを書きましたので、すでにご存知の事ばかりだと思いますが
ここはどうなってるの?等ご質問が有りましたらコメントいてれ下さい。

では、ssの違いで流れ方の変わる様子を数枚

1  ss1/1000
ほぼしっかり止まってますね。
動きは余り出ませんが、表情やポーズをしっかり切り取るには良いです。
d0085715_03153.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD


2  ss1/320
これは接近戦と言う事と前ボケが入っているのでかなりスピード感がでています。
d0085715_04486.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD


3  ss1/200
こちらは正面からなので余り流れてる感じがしません。
スピード感を出すなら少し角度をつけるほうが良いです。
d0085715_053567.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD


4  ss1/60
羽がブレて影のようです。
スピード感は有りますが落し具合を考えないと遅ければ良いというものでもないですね。
d0085715_06174.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD


5  ss1/25 
以前燕返し(切り替えし)をリクエストされ撮った物です。
鋭いターンを止めて撮るとただの飛び物になるので思い切ってss落としてみました。
これは流し撮りの応用編ですかねー(笑)
d0085715_0654100.jpg

eos-D60  Tokina  AT-X840AF 80~400mm F4.5~5.6


撮影状況や被写体、写し取りたいイメージによって最適のssは常に変化します。
流し撮りを含めたssのコントロールを色々試されると面白いですよ。

※私の場合ですがシャッター速度優先モードでは撮っていません。
 絞り値が極端に変わるとイメージが作りにくいからです。
 (絞りすぎで回折とか、開放側一杯でこれ以上あけられないとか)
露出優先モードでiso感度や背景の明るさを旨く使いssをイメージに近い数値に近づけるほうが仕上がりは良い感じがします♪
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by palms-7 | 2006-08-28 00:22 | 飛び物講座?
普段何気なくやっているのですが、飛び物撮影に役立ってるのかな・・?
と思う事を少し書いてみようと思います。

私の撮影スタイルは、手持ち・MF・単発速射(連写モードにはしてますが緊急対応用)です。
昔からこの撮り方なので一番撮りやすいスタイルなのですが
MFならファインダー内の好きな位置でピン合わせ出来ますし
構図も瞬時に変更できますので、動き物撮影には良いような気がします。


※基準となるピント位置を設定・・d(>_・)

私は撮影スタンバイ中、状況によって基準とするピント位置を決めています。
これは被写体までの距離を感覚的に把握する為です。
状況に応じて基準を設定し撮影を続けた事で、目測でおよその距離が分かるようになりました。

基準となるのは、所有する各レンズの最短撮影距離・10m・20m・・・。

飛び物を探しながら移動したり、何か飛んでこないか待ってるような時は
ピント位置を20mに必ず置いてます。(望遠レンズの場合)
途中で何か撮影した後も必ず20mに戻します。
こうする事で何かがいきなり飛んだときでも目測で20mより近いか遠いか判断し
カメラを構えファインダーを覗くまでに先行してピントリングを回しピント合わせにかかります。
ファインダーを覗いた時には微調整して撮影って感じなので瞬間的な対応がしやすいです♪

ツバメなど飛んでいるのが撮影前から見えてる時は、被写体までの距離によって
10mと20mを使い分けてます。
これも極力短時間でフォーカス出来るよう考えての事です。

後、身に付いた事と言えば所有するどのレンズでも撮影最短距離にピントを合わせた時、
目測でほぼジャスピンの位置が分かるようになりました。

これは昆虫等を接近戦で狙う時やノーファインダーで絞り込まずに撮影するとき有効です。
望遠レンズは撮影最短距離が長いので感覚的に身に付けるしかないですが
広角レンズなど最短距離が近いレンズはフードにピント位置に合わせた棒を
ツノの様に貼り付けて撮ったりして覚えました。(*’▽’)

他にも目標物をランダムに決め一発でファインダーの中心に入れられるよう素振り?したり、
息子に2階からボールを落とさせ弾んだボールが止まるまで追う練習なども・・Y(>_<、)Y
まあこれは遊びの一環ですが何かの役には立ってるのかもしれません。(笑)

飛び物を撮り続けてたどり着いた結論は無駄な動きを排除してシンプルに撮影・・。
よく飛び物撮影はカメラ振り回して大きなアクションで撮ってるようなイメージを
もたれるのですが、撮影しているのを見るとかなり地味な動きだと思いますよ(^◇^;)
個人的には最小限の動きで撮影状態に最速で到達するのが飛び物ヒット率を上げる
キモのような気がします♪


相変わらず飛び物ネタしかないので本日は一枚だけツバメを・・
土日で何かネタ仕込まなきゃ・・(汗)

獲物を見つけてエアブレーキかけた後、獲物に向かって突進中〃⌒ー⌒〃ゞ
瞳の上にかかった稲の葉が残念ですが、狩をする鋭くて精悍な表情は分かるかな・・
瞬間を切り取ると思わぬ表情が見えて楽しいですねー(#^.^#)
d0085715_0161252.jpg

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by palms-7 | 2006-08-25 00:48 | 飛び物講座?
今が旬?のトンボとチョウを狙ってみましょう(=^0^=)/

種類や状況で一概にこうしたら撮りやすいとは言えないのですが
とりあえず基本的な狙い方を書いてみたいと思います。

※写真は状況に合うよう休憩時間に撮ったのでチョウしかいません(汗)
あくまでも雰囲気ですのでこれは違うだろって突っ込みは無しでお願いしますね~

すべての飛び物に共通で、飛び出し・飛行中・着地前・この三つのいずれかを
切り取るわけですが、それぞれの場面で撮りやすさも狙い方も違います。
と言う事で今回は、それぞれの状況ごとにトンボとチョウについて少し解説を・・

1、飛び出し(難易度・・低)

これは単純に止まっているトンボやチョウが飛び立つ瞬間に合わせて撮るだけです♪
最も簡単に撮るには、ファインダーの中心に被写体を小さめに入れ置きピンです。
どの方向に飛んでも画角内にいる間にシャッターを切れればとりあえず写せます。
(被写界深度内に飛び出した場合)
構図やカッコ良さは求めないけど、とにかく写してみたいという場合に有効です。(笑)
しかし三脚据えて若しくは手持ちでロックオンしたまま
飛ぶ瞬間をひたすら待ってシャッターを切る・・
確かにタイミングさえ合えば高確率で撮れるのですが疲れますし地味で面白くありません。

ではどうするか・・ここでお決まりの被写体観察が生きてくるのですねー!
例えば、狙ってる子が頭の向いてる方向に飛ぶ事が多いなら
頭の方向だけ広く開けて待てば良いですし、真上に飛ぶ事が多い場合には上を開けて待つ・・
これだけで撮れる大きさも変わりますし構図的にも整いやすいです。

構図はこれで若干マシになるはずですので、次はいかに飛ぶタイミングを掴むか・・
これは観察して各自で見つけていただきたいのですが、
時間も掛かりますし出血大サービスで数例書きましょう(;´▽`A``

・通行人が近くを通ると飛んで逃げるのでチャンス(爆)
・近くを虫や鳥が飛ぶ・・縄張り争いも含めてこれも飛び立ちやすいです。
・あと被写体観察で分かる事ですが、こんな所を見てますよ~♪と言う事で特別に一点・・
 チョウの場合ストローに注目!!
 飛び立つ前に伸ばしていたストローを巻き上げたり、
 伸ばしたままでも頭を少し上げて引き上げます。
 勿論ストローが見える距離で撮らなければなりませんがこれが分かるだけでも
 ヒット確立は格段に上がりますよ♪

※iso感度を上げて絞り込むと被写界深度に収まりやすくなるので
 飛び出すコースが多少ずれても当たりは引きやすいです。
 皆さんも被写体を観察してヒット率アップ目指してください。
 観察すればまだ沢山ヒントは有りますよ( ̄ー ̄)ニヤリッ


飛び出しの作例です!
d0085715_013622.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD



2、飛行中(難易度・・中~高)

これはヤンマ系のトンボ(飛ぶコースが有る程度決まっている)や
ホバリングして静止している所が狙い目です。
ヤンマ系の撮り方は飛び物講座1のツバメ撮影と同じです。
ただし、焦点距離は200mm前後、距離7~10m位が狙いやすくて良いと思います。

ホバは静止してる間に気合で撮っちゃってください(爆)

ヤンマ系以外のトンボや蝶の飛行中撮影はかなり難易度が高いので、
飛び物に慣れてから挑戦ということで・・。


飛行中の作例です!
d0085715_03217.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD



3、着地前(難易度・・低~高)

基本的にこれは着地点が分からないと撮れないのでかなり難しいです。
では、難易度が低い着地前とは・・条件付ですがトンボです。
枝の先や葉の先等に止まって少し飛んでは同じ枝先に着地を繰り返している子が
いますよねー。(シオカラさんに多いかな?)
この子が狙い目です( ̄ー+ ̄)

撮り方は簡単です♪
上に書いたような子を見つけたら、止まっていた枝先等に置きピンして
帰ってくるところを写します(笑)
変則的に飛ばなければ、同じ向きから戻ってくる事が多いので
そちらを広く開けてフレーミングすると写った時の収まりが良いですよ。

チョウの場合・・ほんとに限られた条件ですが狙える場合があります。
条件とは、花がまばらに少しだけ咲いてる場所です。
これも観察すると分かるのですが、今止まっている花から一番近い花に飛ぶ子・・
距離には関係なく頭の向いた方向に有る花に飛ぶ子など・・
花の数が少なければ次に着地する場所が限られますので高確率で予測できます。
ただこれは少し難しいかも・・(汗)


着地前の作例です!
d0085715_04370.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD



4、その他の条件で飛び物が撮りやすい状況に求愛中というのがあります。
子孫を残す為必死で警戒心も薄れてますし、止まっている子の周りをウロウロ飛び回ったり、
ペアでゆっくり飛んだりします。
特に止まっている子の周りでアピールしている場合は狙い目です。
止まってる子に置きピンしてアピールしてる子がファインダーに入ったら写す・・これだけです♪
ペアで撮影できますし、雰囲気もバッチリ・・これはオススメですよ~(^v^)


求愛中、ペア争奪戦の作例です!
d0085715_045650.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD

d0085715_053329.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD


トンボとチョウについて狙い所を少し書かせていただきましたが、
相手を観察して性格や癖が分かると撮影確率はどんどん上がっていきます。
沢山ヒントがつかめるようがんばってくださいねー(∩.∩)
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by palms-7 | 2006-08-23 00:28 | 飛び物講座?
今一つ反応が薄いので試された方の数や結果が分からないのですが
とにかく前回の続きを行ってみましょう(汗)

まず、1回目の結果をケース毎に分けてみます。
ご自分のケースに近い番号のワンポイントへどうぞ~!

1、バッチリ撮れたぜー!
2、とりあえず写ってるけどピン合わないよ~
3、ファインダーで捉えたはずなのに写ってないや・・
4、全く旨くいかないよ・・
5、試してない♪


ワンポイントコーナーd(>_・)

1の方
第一段階クリアおめでとうございます!ブイッ(^。^)v
有る程度感覚も掴まれたと思いますので、次行ってみましょう♪

今回は単純に今撮ってる距離より接近してください(笑)
目標はとりあえず今まで撮ってた距離の半分位まで・・(10m迄行ければOK)
一気に近付くのは難しいと思いますので、1m刻み位で成功したら一歩接近と言うのが良いかも~(≧▽≦)

d0085715_235145100.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD


2の方
ピントが合わないのはレリーズのタイミングが合ってないからですよねー!
今回はこのタイミングを掴む練習を・・
連写の効く機材(3連写出来ればばっちりです)であればピンが合ったかなと思う寸前にレリーズして連写してみましょう!
そのカットの中にピンが合ってる若しくは、ほぼ合ってるカットがありますか?(1枚目なら成功なので2枚目3枚目に)
有るのでしたら、早くレリーズしすぎなので今までよりほんの少し遅めに撮ってみてください。
無い場合はレリーズが遅すぎるか、余りに早すぎのどちらかなので今のタイミングより早くと遅くをどちらも連写で撮って当たりがどこに出るか確認してみてください。
3連写にあたりが入ればバッチリ撮れるのも目前です♪

連写が無理な方は今のタイミングより少し早くと遅くを撮ってどちらがしっかり写ってるか確認しながら調整してみてください。(*^▽^*)

d0085715_23534960.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD


3の方
振り切られてます(笑)
もう少しレンズの焦点距離を短くするか、今より少し離れて撮ってみてください。
写した時にボケても小さくてもかまいませんので、とにかくファインダーに入れ続けるのを目標にしてみましょう。
旨く行ったなら少しずつ接近して↑の2の方編もしくは1の方編へお進みください。(*^^)v

d0085715_23543930.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD


4の方
ここは思い切って離れてみましょう。
ファインダーで被写体が確認できるならどこまでも・・
または焦点距離の短いレンズで・・
双方組み合わせていただいても結構です。
小さくても影でもいいので写せる事を目標にしましょう♪
写せたら少しずつ距離を詰めてみてください。♪(* ̄ー ̄)v

d0085715_23553453.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD +ケンコー1.5倍テレプラス


5の方
試される事が有ったら1回目から読んでみてくださいねー♪


※すべての方に当てはまるかは?ですがファインダーを覗く時、両眼を開いてる方が追いやすいですしピンも合わせ易いと思います。
両眼開けて撮られていない方は一度お試しあれ・・(^ー^)v

ツバメの溜まり場?の多い場所は田んぼですが、田んぼを見て飛んでいなくても周りを見回してください。
近くの電線などにツバメが集団で止まっていれば食事タイムには一斉に田んぼ上空を飛び始めますよ♪


トンボの飛び物も・・とのお話を頂いていますので書く予定だったのですが、かなり長くなっちゃいましたので明日、もしくは明後日書かせていただきますねー♪(∩_∩)ゞ
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by palms-7 | 2006-08-21 00:09 | 飛び物講座?
今回は予告していましたように、飛び物撮影初級編いってみたいと思います♪
これをご覧になって試されても必ず撮影できる保障は致しませんのでご了承下さい(汗)

1、では、まず使用機材からいってみましょう!
出来れば一眼レフに望遠レンズの組み合わせが良いです。
カメラの機種は余り関係ないですし、レンズも200mm程度あれば何でもかまわないです。
最も使いやすいレンジは200mm~400mm辺りになるかな・・。

コンデジ(有る程度望遠の効く物)でも撮れますので、機材に関しては
こちらを見ておられる方がお持ちのものならまず問題ないと思います。

2、次にとにかく撮影場所を見つけましょう(笑)
簡単なようですが、実はここがかなり重要だったりします。
経験的にですが、ツバメの溜まり場?と言いますか、よく低い位置を飛ぶ場所が有る程度きまっています。
これを見つけられると撮影チャンスが増えますし、動く分飽きにくいです。

そんな都合の良い場所見つからないよ~って場合は低く飛んでるツバメを見つけたら撮るって事でお願いします。

3、余り近付かずとりあえず観察♪
注目点はツバメの飛ぶコースとパターンです。
思い思いに飛んでるツバメですが、よく通過する場所やコースが有りますのでそれを見つけてください。
これはピンポイントでなくても結構です。
右旋回したらあの辺りを飛ぶことが多いかなとか、あの辺りを良く通る様な気がするな~程度で・・

4、さあここからカメラの登場です!でもまだ撮らないでくださいよ(爆)
まず立ち位置ですが、逆光は避けたほうが良いです。(見えにくいと追えません)
ツバメとの距離は20m位(焦点距離の違いや個人差がありますのであくまでも目安です)
カメラはMF、ピント位置はツバメと自分との距離(今の場合20m)に置きピン
ツバメが近付きながら斜めの角度で飛んでくる位置が最高です(重要)

まだ撮りません(笑)
そのままカメラを構えて先程見つけた良く通るような気がする場所に注目、
ファインダーを覗いておよそどの位置に来たらピントが合うか確認。
これでおよその準備は完了です(笑)


長くなったのでここで小休止
ツバメの写真で和んじゃってください。その後続きを・・♪
d0085715_125823.jpg

eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD


では後半です!

5、どの位置に来たらピントが合うか確認したら、そのコースに入ってくるツバメだけを狙ってください。
違う位置の近くを飛ぼうが、ゆっくりのんびり撮ってよーと目の前を通過しても無視
自分の観察眼を信じて待ちます。
観察が正しければ程なく狙いどおり飛んできますので、ピンの合う位置のかなり手前からファインダーを覗き捉えたら追います。
(先程観察したツバメの飛ぶコースをイメージしながら追いかけましょう)

ただピント位置を固定してますので、ボケながらもツバメが分かる程度にしか見えませんがそれでかまいません。
ツバメが近付くにつれファインダー内で鮮明に見えてきます♪

さていよいよ撮影ですが、ツバメのサービスが良くずっと飛んでくれてるなら数回追いかける練習をしてイメージを掴んでください。
慣れればいくらでも撮影できますが、慣れるには回数が必要です。

6、さて準備は整いました!!撮影です!
飛び物や動き物を撮られない方はあまり意識しないかもしれないですが、レリーズタイムラグと言う物があります。
ご存知でしょうが、シャッター押し込んでから実際に撮影できるまでの時間差です。
これが飛び物には影響するのですねー
ピントが合ってから撮るとほぼ確実にピン合ってない写真が撮れます。
この感覚も慣れると分かりますので、ファインダーで鮮明に見えて来てピンが合うかなぁ~と感じる前にとりあえず写しちゃいます。
ここで画像確認・・ピンは合ってますか?
ボケていた方やツバメ写ってないよーって方は再チャレンジしてみてください。
回数を重ねるごとに追える様になりますし、レリーズのタイミングもつかめます。


※望遠レンズの無い方や20mでは見えないよって方はファインダーで見える位置まで近付いてください。

早すぎて振り切られるのだが・・って方はファインダーでツバメが確認できる位置なら距離を離してもらっても結構です。

基本的に離れれば追うのが楽になりますので、自分のベストの距離を探してください。

長時間練習する必要はありません疲れちゃいます。(面白く感じて、飽きない程度にしてください)
時間にして5分から15分位で十分です。(勿論全然平気だぜーって方はお好きなだけどうぞー♪)


あとがき・・・実際一緒に撮影して説明すると分かりやすいと思うのですが、文章だけだと分かりにくいですね・・(汗)
疑問点、質問など有りましたら、コメント入れてください。
出来る限りお答えいたします。
初回なのでこんな感じに書いてみましたが、2回目以降もう少し分かりやすくなるよう考えてみます。(* ̄ー ̄)>
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by palms-7 | 2006-08-14 01:44 | 飛び物講座?
私が飛び物に嵌まったのは、撮れなかったから・・(笑)
随分昔から写真は撮っていたのですが、息子の運動会やサッカーの試合など撮影しても
結構しっかり撮れちゃってたのですよ・・。
そんな時、ふとツバメが飛んでいるのが目に入り「撮ってみましょうねー」位の気持ちで狙ったら
全く撮れない・・・(汗)
ん・・何故・・?今までこんな事無かったぞ・・!!そこから面白さに目覚め飛び物を撮り続ける事に♪

ご挨拶と言うことで、技術的な事やコツについては触れませんが飛び物を撮れるようになる方の条件を書いてみようかと・・。
1、飛び物撮れたら楽しそうだなぁ~と思ってる方
2、失敗が続いてもそれはそれで楽しめる方
3、普段撮影してる合間に飛び物5分ほど狙ってみても良いかなって方

この3点がクリア出来れば飛び物は撮れるようになります。

飛び物撮影講座第1回は初級編(一時間あれば撮れるかもー♪)いってみます!
※試される方が居られるかもしれませんので週1回ぐらいのシリーズになると思います。

1
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eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD

2
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eos-20D   Tamron SP AF200-500MM F/5-6.3 Di LD
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by palms-7 | 2006-08-12 10:35 | 飛び物講座?